葬式について

私の父は、57歳という若さで亡くなりました。肝硬変から肝臓癌へとなり、手遅れで癌をとることも出来ず苦しんで死んでいきました。入院生活が長かったので、母は病院で寝泊りの付っきりの看病で、亡くなる数日前は意識もうろうで苦しむ姿をずっと見なければならなず、亡くなった時は放心状態というか、葬儀をとりおこなうどころの様子ではありませんでした。ですから長女である私が葬儀の手配を妹と一緒に行いました。妹も私もその当時は子供がまだ小さく、私は妊娠中でしたので精神的にも身体的にも、とにかく大変だったことを思い出します。葬式をするにあたり、お供え物や供える花、お寺の僧侶の手配、私のところは両親が田舎から親元を離れ出てきたものですので、檀家などには入っておらず知り合いの僧侶もいませんでした。ですからうちの宗派のお坊さんの手配がどこにしたらよいかということは悩んだことでした。葬式自体は葬儀会社に頼めば、一通りのことは教えていただけるので、会社の方に聞きながらうちの予算に合わせて無理をしないお葬式が出来たと思います。葬儀会社も良心的で親身に相談できるようなところがよいと思います。葬儀をするのも結構お金がいるものですので、細かいことでもいろいろ相談しながら進めてくれるところが良いでしょう。